プリンターの選ぶ基準がわかる!

プリンターの変化と未来

プリンターの原型とは?

グーテンベルクが発明した活版印刷の時代から、人類は文字を記録し、時代を超えて伝える、ということに心血を注いできました。プリンターはもともとワープロに内蔵されており、感熱紙とよばれる、熱を感じる紙に加熱することによって文字を記録するメカニズムになっていました。その後はパソコンの時代になり、プリンターが専用機器として独立すると、インクジェットプリンター、レーザープリンターなど、さまざまな印刷方式のプリンターが開発され、オフィスから一般家庭まで幅広く使われるようになりました。さらに、土木建築分野で使われるCADプリンターやイラスト専用のドットプリンターなど、特化型のプリンターもスタンダードになっており、価格のほうもリーズナブルになりつつあります。

プリンターがなくなる?

活版印刷の発明以来、人類と活字は切っても切れない関係として歩みをともにしてきました。活版印刷さえなかった時代は、紙に記録された情報は専門の職人がひとつひとつ手作業で書き写すしかありませんでした。しかし最近ではペーパーレスがビジネスでもトレンドとなり、資料をプリントアウトすることなくクラウド上で送受信し、加工したり閲覧したりできる技術が確立されています。一般企業の会議でも紙の資料を極力使用しない方向で動いており、一般家庭を含めてペーパーレス化の流れは今後もよりいっそう加速するだろうと見られています。しかしながら、ペーパーレスがどんなに進んだとしてもプリンターそのものの役割が終わるわけではありません。


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