プリンターの選ぶ基準がわかる!

プリンターのコストパフォーマンスの測り方

プリンターのコスパとは

プリンターのコストパフォーマンスは基本的に、印刷枚数とインクの消費量によって測定します。つまり、ある一定のインクでどれだけの枚数を印刷できるか、ということであり、車のガソリンと燃費の関係に似ています。当然、より少ないインクでたくさんの紙を印刷することができるプリンターがコスパが良い、ということになります。ただ、印刷枚数が多いほど使いやすいかといえば、必ずしもそういうわけではありません。表面的なコストパフォーマンスは良くても、たとえば画質が極端に悪かったり、文字がきれいに写らなかったりすればプリンターとしての意味がありません。インクの品質やドットの解像度など、プリンターの性能を測る指標はひとつではありませんので、目先のコスパだけにこだわりすぎないようにしましょう。

時間もコスパのひとつ

プリンターを選ぶうえで意外と見落としがちなのが時間的なコストです。プリンターを使いつづけるためには定期的にインクを交換する必要がありますし、また、トナー部分が劣化すれば部品ごと取り替えなくてはなりません。特に、オフィスではプリンターのインク交換が頻繁になり、当然のことながら交換のための時間的コストもかさんできますので、オフィス機器としてプリンターを導入する場合はまず、インク交換などの時間的コストも考慮に入れ、スタッフの負担を軽減できるタイプのプリンターを見きわめる必要があります。最近では、インクの貯蔵タンクがあらかじめ内蔵され、なおかつ印刷用紙も内部に大量に保管できるプリンターも増えてきており、オフィスでもスタンダードになりつつあります。


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